ホライズンイベント
アメリカ アイダホ州 ホームステイ
楽しい思い出 一緒に作ろう♬
Describe your image
Describe your image
Hello, I am Emiko.
はじめまして。ホストファミリーの恵美子です。
アメリカ人の夫と二人の息子の4人家族です。
美しい自然に囲まれたアイダホに住んで8年になります。
好きなことはお菓子、パン作り、ズンバエクササイズ♪
皆さんにお会いできることを楽しみにしています 😊
【 ホライズンイベントの理念】
正しい文法や発音の習得は勿論必要ですが、もっと大切な事があります。それは、
英語を使う度胸を養う事
間違えを恐れない事
英語に慣れること
英語を使う場所を見つけること
これが英語上達の秘訣だと、私は思います。若干訛っているっている英語でも、多少間違っている文法でも異国の相手と通じ合う事が1番大切。日本を飛び出し語学や文化の違いを体験して欲しい。そのためのプログラムと環境を提供していきたいと思っています。お子様だけで渡米される場合、まだ英語に自信のない大人の方もシアトル空港までお迎えに上がります。安心して渡米できる様サポート致します。
【 私の英語との出会い】
私自身の英語との出会いと何故このプログラムを作ろうと思ったのかを紹介します。
私は北海道生、札幌生まれです。初めての外国人との出会いは札幌雪まつりでした。雪まつり会場には毎日の様に遊びに行っていました。会場で見かけた外国人に向かって無邪気にハローと声をかけるのが私のお決まりのゲーム。ある日いつもの様に声をかえたらハローではなく何か会話で返されたのです。まだ英語を習った事もなかったので当然ながら全く分かりませんでした。まだ5歳ほどだった私の中で闘争心が燃えたのです。なんて言ったら大袈裟ではありますが、言葉を理解出来ず、ハロー以外に言えない自分が悔しかったのは確かです。その後更に英語に興味を持ってから何か所か英会話スクールに通わせてもらいましたが、実際に『外国』を経験したのは高校を卒業する時に友達と行ったロサンゼルスツアーが初めてです。英語好きで中学・高校では自分の得意な科目は英語と決めていた私でしたが、その旅の途中、レストランで注文した際にテーブルに運ばれてきたのは食べたかった物ではなく、大盛山盛りの油っぽいオニオンリングのみ(本当に山になっていました!)。米国では「私の英語は通じない!!!」と気が付いたのです。それでも一言でも通じれば「私の英語でも通じる!!!」などと大きな喜びを感じました。それから何十年も経った今、アメリカで子育てをしながら生活をしているのですから人生分からないものですね。私が旅先で経験した楽しい思い、悔しい思い、色々な気持ちは今でも私の大切な宝物です。もしもツアー以外に安全に身を置ける場所があったらいいな。英語に触れる機会がもっとあったらいいな。その思いが今のホームステイプログラム作りに至っています。私達の住んでいるサンドポイント区域の人々は皆フレンドリーです。こちらへ来てまずはハローから始めませんか?
アイダホ州北部、サンドポイント区域:ロッキー山脈が生み出した美しい湖、山々、自然に囲まれた治安の良い小さな町です。英語を学習中の方、英語にはまだ挑戦していないけれど日本以外の国を見てみたい方、大歓迎です。観光のみの滞在、英語レッスンを含んだプラン、中級以上の方には英語を実践で試すことが出来るボランティア活動プラン等、子供から大人まで、どなたにもピッタリのプランが見つけられます。